{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

「日本現代詩歌研究第7号」(2006)

1,100円

送料についてはこちら

2006年刊行 A5判 151ページ 〈特集〉現代詩歌における”批評” シュルレアリスムの批評―飯島耕一氏まで―  ・・藤井貞和 現代短歌という存在  ・・加藤治郎 戦後俳句批評―課題としての山本健吉―  ・・仁平勝 『有明集』以後―蒲原有明に於ける詩の終焉―  ・・佐藤伸宏 快楽殺人と群集―萩原恭次郎『死刑宣告』―  ・・野本聡 〈歌論〉から〈短歌批評〉へ―『新派和歌評論』の短歌史的意義―  ・・今野寿美 岡本かの子の歌における「いのち」の諸相  ・・米川千嘉子 碧梧桐と一碧楼―木の崎俳三昧をめぐって―  ・・栗田やすし 竹下しづの女の挑戦―俳句の複雑化を目指して―  ・・坂本宮尾

セール中のアイテム